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地ビールで勝浦つなぐ パチンコ店跡に醸造所、ビアバーも 笠倉代表「驚き、喜び発信したい」【地方発ワイド】

2023/3/22 5:00 (4/15 14:09更新)
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 勝浦市にクラフトビール醸造所「スリラービーチブルワリー」が誕生し、併設するビアバーで1月から地ビールを提供している。2月末には瓶ビールの販売を開始。代表の笠倉大二郎さん(51)は「ビールでヒト、モノ、コトをつなげ、海も山もある自然豊かな勝浦から驚きと喜びを発信したい」と話す。

(勝浦支局 伊藤義治)

◆コロナで遅れ

 醸造所は市立図書館そばのパチンコ店だった建物をリフォームした。新型コロナの影響で製造タンクなどの機材搬入が遅れ、昨年7月にビアバーだけ先行オープン。11月末になって450リットル発酵タンク3基でビール造りに着手し、初めて仕込んだビール3種類を年明けに提供するようになった。...

 商品名はどれも勝浦に由来。漁師町・勝浦にちなんだ「大漁エール」は、かんきつ系の香りがする飲みやすい喉越し。部原海岸の夕暮れをイメージした「サンセットサーフマン」は甘みと苦味のバランスが良く、アルコール度数6・5%でメロンのような甘い香りの「極東マリブより愛をこめて」は市内のサーフポイントから命名した。

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