「継続しさらに進化を」 新シーズンが始動  ジェフ千葉

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 J2千葉は7日、千葉市のJFE体育館で2018シーズンの新体制を発表した。主将の近藤は「昨季終盤に見せたサッカーを継続しつつ、さらに進化したサッカーを見せたい」と、2009年以来のJ1復帰へ意気込んだ。

 昨季はエスナイデル監督の下、ハイラインと激しいプレスでボールを奪取する攻撃的なサッカーに徹した。チームの特色が鮮明になり、リーグ終盤にクラブ新記録となる7連勝を達成し6位。J1昇格プレーオフの初戦で名古屋に敗れたが、飛躍を予感させるシーズンとなった。

 今オフには11人が加入した。昨季期限付き移籍でプレーした主力MFの為田や矢田らが完全移籍で残留し、J1柏のDF増嶋やJ2愛媛のMF小島、市船橋高出身ルーキーのDF杉山らを獲得。戦力の上積みを図った。

 就任2年目の指揮官は記者会見で、「チーム内の競争率は高くなるので選手が成長できる。良い1年にしたい」と話した。スローガンは昨季に続きスペイン語で情熱や熱血を意味する「PASION(パシオン)」に決定。ユニホームも新調され、アウェー用が初めて緑色となった。

 チームは7日から ・・・

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