【オルロージュ】(168) 小川哲・作 岡野賢介・画

 ◆第十六章 四条啓介(7)
  
「なるほど、そういうことだったのか」

 と俺はつぶやいた。
 
 計画の途中で建材が変わるなんて事態を、設計者がそう易々と認めてくれるはずが ・・・

【残り 748文字、写真 1 枚】



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