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全国警察、指名手配296人摘発 捜査強化月間、逃亡5年以上も

2025/12/19 15:50 (2025/12/19 17:00更新)
 東京・霞が関の警察庁 拡大する

東京・霞が関の警察庁

 警察庁は19日、指名手配容疑者の捜査強化月間とした11月と準備期間の10月、全国の警察が296人を摘発したと発表した。摘発人数は前年同期比で23人増えた。このうち殺人など「重要事件」の容疑者は警察庁指定が0人、都道府県警指定が16人だった。

 警察庁によると、摘発のきっかけは、立ち回り先の捜査が最多の186人。容疑者の顔の特徴などから見つける「見当たり捜査」が31人、職務質問が17人だった。

 逃亡期間は6カ月未満が277人で、全体の9割超を占めた。5年以上は2人だった。