メインコンテンツに移動

すき家、早朝も複数勤務体制に 1月、「ワンオペ」中に死亡

2022/6/2 10:18 (2022/6/2 11:11更新)
 50代の女性従業員が亡くなった「すき家」の店舗=2日午前、名古屋市 拡大する

50代の女性従業員が亡くなった「すき家」の店舗=2日午前、名古屋市

 牛丼チェーン「すき家」で今年1月、50代の女性従業員が「ワンオペ」と呼ばれる1人勤務中に倒れ、その後死亡していたことが2日、分かった。再発防止のためすき家は、1人勤務が残っている午前5時から9時までの早朝時間帯も、複数勤務体制に移行する方針を2日までに決めた。

 すき家によると、女性従業員は1人で勤務していた早朝時間帯に倒れ、午前9時ごろに出勤した従業員が発見した。病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。

 すき家では、午前0時から5時までは複数勤務体制を徹底していたが、早朝時間帯は一部の店舗で1人勤務が残っていた。早朝も月内に、複数勤務に見直す。