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氷ノ山遭難、1人死亡確認 唯一不明の66歳男性か

2022/1/2 15:44 (2022/1/2 19:43更新)
 登山者が遭難した氷ノ山の登山口付近に到着した消防車=2021年12月28日、兵庫県宍粟市 拡大する

登山者が遭難した氷ノ山の登山口付近に到着した消防車=2021年12月28日、兵庫県宍粟市

 兵庫県警は2日、兵庫県と鳥取県の境にある氷ノ山(1510メートル)で昨年末に遭難した男性登山者5人のうち、唯一行方不明になっていた大阪市城東区の会社員井本浩さん(66)を山中で発見し搬送したが、死亡が確認されたと発表した。県警は死因を調べる。

 宍粟署によると、2日午前10時すぎ、山中で車4台が雪に埋もれているのを県警のヘリコプターが確認。現場に降下した捜索隊員が、うち1台の車の運転席に井本さんがいるのを発見した。

 ほかの4人は自力で下山中の昨年12月28日午後に救助された。5人は会社の同僚を含むキャンプ仲間で、1泊2日のキャンプに行っていた。