千葉県内で”冬の嵐” 6人重軽傷 観測史上1月最大、木更津26・5メートル

強風にあおられながら通行する人たち=7日午後1時ごろ、千葉市中央区
強風にあおられながら通行する人たち=7日午後1時ごろ、千葉市中央区

 冬型の気圧配置が強まった影響により、千葉県内では7日、各地で強風となった。木更津市と市原市などで1月としては観測史上最大となる風速を観測した。

 同市ではバイクを運転中、風にあおられて信号機柱に衝突した70代男性が左脚骨折の重傷を負った。交通網も乱れ、JR各線で運休や一部区間の運転見合わせ、遅れが相次いだ。

 銚子地方気象台によると、木更津市で26・5メートル、市原市では24・1メートルの最大瞬間風速を観測。千葉市中央区でも29・8メートルを記録した。県によると、市川市と市原市で歩行中に強風で転倒するなどした40代~80代の男女計5人が軽傷。君津市の県道大鷲木更津線が倒木のため通行止めとなった。


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