罪を犯した障害者の中には、刑務所などを出所しても自立して生活することが難しく、再び犯罪に手を染めてしまう人が少なくない。福祉支援とうまくつながれず、孤立してしまうことが背景にある。このような人たちが社会でいきいきと安心して暮らせるように、15年ほど前から全国で支援が進んでいる。
刑務所や少年院から出所する障害者、高齢者を支援をするのが、各都道府県に設置されている「地域生活定着支援センター」。千葉県ではNPO法人生活サポート千葉が、県から同センター事業を受託している。
支援する障害者、高齢者は、主に身内など頼れる人がいなかったり、...
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