旭市の石橋亜弥さん(40)が、市内の小中学校のトイレに生理用品を置く活動に取り組んでいる。寄付で集めたナプキンを提供しており、石橋さんは「いつでも誰でも、当たり前に使える環境になってほしい」と、活動への協力を呼び掛けている。
1歳から19歳までの男女6人の子どもがいる石橋さんは、性教育や女性の体のケアの仕事に従事している。昨年夏、福岡県のグループが実施していた生理用品の無償配布活動「フリーナプキン」を知り、自身も取り組みたいと思うようになった。
コロナ禍に伴う経済的な理由などで生理用品を購入できない「生理の貧困」が社会問題になったが、急に生理がきて困ったり、人目を気にして保健室にもらいに行けなかったりと事情はさまざま。娘たちから話も聞いて「元からトイレにあればいい」と必要性を...
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