新型コロナウイルス情報

教諭感染の中学校消毒 休校長期化で臨時登校検討 千葉市 新型肺炎

 新型コロナウイルスに感染した60代女性教諭が勤める千葉市花見川区の市立中学校で2日、専門業者による消毒作業が始まった。きょう3日まで机の上をアルコールで拭き取ったり、教室に消毒液を噴霧したりする。

 市教委保健体育課によると、「千葉県ペストコントロール協会」の作業員12人が玄関や職員室、女性教諭が授業した2年生の教室を中心に消毒。同協会は、中国・武漢市からの帰国者の経過観察を行った勝浦市の「勝浦ホテル三日月」でも消毒を行った。

 同市は3日から市立小中学校が、4日から市立高校がそれぞれ休校となるが、この中学校は2月25日から休校中。当初は今月4日までの休校だったが、他校に合わせて同16日まで延長する。休校期間が長くなるため、学年別の臨時登校日を設けることも検討しているという。


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