市民の足クリスマス一色 流山園児、バス車内飾り付け

バス車内を飾り付ける園児たち=流山市
バス車内を飾り付ける園児たち=流山市

 流山市の黒川幼稚園の園児たちが6日、同園に到着した市コミュニティバス「ぐりーんバス」車内でクリスマスの飾り付けをした。

 バスを運行する京成バスが地域に密着し子どもたちに愛着を持ってもらおうと、2014年から毎年続けている。

 今年も黒川幼稚園のほか、神愛幼稚園、江戸川台ひまわり幼稚園、南流山幼稚園の4園の協力で計4台に飾り付けをした。車内がクリスマス一色になったバスは25日まで3ルートで運行する。

 黒川幼稚園では、園庭に到着したバスに園児約300人が次々に乗り込み、サンタクロースやトナカイ、ツリー、雪だるまなどをかたどった自作の飾り物を付けていった。飾り物には人形やポケモンカードなど、サンタクロースへの願い事を書き込んだ。

 臼井ひろみ園長は「園児たちがクリスマスを楽しむ機会。バスを利用する地域の人たちが園児たちが作った飾り物を見て、ほっこりしてもらえればうれしい」と話していた。


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