「まずい棒」2日で1万5千本完売 再開は7日ごろ 銚子電鉄

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コーンポタージュ味でサクサクした食感の「まずい棒」

 銚子電鉄(銚子市)が厳しい経営状況を逆手に取って名付けたユニークなスナック菓子「まずい棒」(1本50円)が、販売開始からわずか2日間で初回入荷分1万5千本を完売した。竹本勝紀社長は「ニュースで知った多くの人に買っていただいた」と喜んだ。

 3日午後6時18分から犬吠駅で販売を開始すると、30分で約5千本が売れた。翌日の午前中には初回入荷分を売り切った。6日に入荷を予定し、7日ごろから販売を再開する。竹本社長は「経営がまずくなくなるまで売り続けたい」と意気込んだ。

 まずい棒はサクサクとした食感で、味自体は美味。犬吠駅の売店とぬれ煎餅直売所「ぬれ煎餅駅」で取り扱う。20日ごろからネット販売も予定している。