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千葉10区、天下分け目の接戦区 保守地盤で地殻変動 党幹部、首長も前面に 【衆院選ちば2026 注目区を追う】

(右から届け出順に)共産新人の田村理江氏=成田市、中道前職の谷田川元氏=香取市、自民前職の小池正昭氏=香取市
(右から届け出順に)共産新人の田村理江氏=成田市、中道前職の谷田川元氏=香取市、自民前職の小池正昭氏=香取市

 初対決の前回選で1643票差の大激戦を繰り広げた2氏が相まみえる千葉10区。前々回選で千葉県内最少の票差で振り切った重鎮が後継に推挙し、屈指の保守地盤で再選を誓う自民党前職に対し、立憲民主党から比例復活で生き残ってきた前職は中道改革連合の一員となり、ライバルを支え続けてきた公明党が仲間となった。全国の勝敗の行方も占う「天下分け目」の舞台で起きた地殻変動はこれまでの構図を揺るがしている。

 公示日の1月27日、中 ・・・

【残り 1356文字、写真 3 枚】



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