市立習志野高校ボクシング部の2年生、堤駿斗選手(16)が、カザフスタンで開催されたASBCアジアユースボクシング選手権(5月1~8日)のフライ級(52キロ級)で優勝した。日本ボクシング連盟の東京五輪強化指定選手の堤選手は、4年後のオリンピックでの金メダルに照準を合わせている。
5歳から空手に取り組んでいた堤選手は、兄の影響で小学5年からボクシングを始めた。小中学校時代、全国レベルの大会で5回優勝、同校入学後も2015年インターハイ準優勝、国体優勝などの成績を誇る。同アジアユース選手権ではウズベキスタン、中国、カザフスタンの選手を破り勝ち上がり、決勝で韓国選手を下し優勝した。...
堤選手は学校、ジムのほか、千葉市中央区の自宅でも練習する。ボクシングの魅力について「試合中の駆け引き」と語る堤選手は「パワーアップし、東京五輪で金メダルを取りたい」と述べ、将来はプロのリングも視野に入れている。
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