「ちば眺望100景」の一つでもある太田山公園の山頂付近に立つ木更津市郷土博物館金のすずは、古代から現代までの郷土の歩みをたどる展示が充実している。館名の由来でもある金鈴塚古墳の出土品と君津地域で発達した井戸掘り技術「上総掘り」の道具は、いずれも国の重要文化財。展示室を巡れば、郷土の歴史と文化を再発見しながら暑さを忘れられる。
この夏、花や葉の形の変化を楽しむ「変化朝顔」の鉢が博物館の玄関とテラスに並ぶ。
夏のミニ企画展として、館内には木更津が舞台の歌舞伎の演目を題材にした歌川豊国の「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」と歌...
この記事は
この記事は
有料記事です
残り2110文字(全文2388文字)








