【写真特集】東京ディズニーランドで2年ぶりハロウィーン 特別パスで混雑緩和 限定パレードも公開

ハロウィーンの特別プログラムで、開園前に写真撮影を楽しむ仮装のゲスト=25日午前、浦安市の東京ディズニーランド
ハロウィーンの特別プログラムで、開園前に写真撮影を楽しむ仮装のゲスト=25日午前、浦安市の東京ディズニーランド
「ハロウィーンモーニング・パスポート」の利用者に公開された、開園前の特別パレード=25日午前、浦安市の東京ディズニーランド
「ハロウィーンモーニング・パスポート」の利用者に公開された、開園前の特別パレード=25日午前、浦安市の東京ディズニーランド
ハロウィーンコスチュームを着たキャラクターの特別グッズ
ハロウィーンコスチュームを着たキャラクターの特別グッズ

 商業施設などへの時短要請が解除された25日、浦安市の東京ディズニーランド(TDL)でハロウィーンの特別プログラムが始まった。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止しており、ゲストが仮装を楽しめるのは2年ぶり。混雑緩和のため別料金の特別パスポートを発行し、通常より2時間早い午前8時に入園できる態勢を整えた。

<※記事下に写真特集あり>

 運営するオリエンタルランドによると、ハロウィーンの特別プログラムは29日まで。先月22日から販売する特別チケット「ハロウィーン・モーニングパスポート」は1万3千円で、ディズニーホテルの宿泊付きプランを含め既に完売している。2019年までは該当日であれば通常価格で仮装可能としていたが、今年は人数を制限するため特別パスポートを用意した。

 同パスポートの購入者には午前8時45分から、ハロウィーン限定の特別パレードを公開。装飾したフロート車がシンデレラ城周辺を回り、骸骨姿のミッキーマウスがゲストを出迎えた。開園の午前10時までは貸切時間として、パーク内の一部アトラクションも満喫できる。

 パーク内では普段小学生以上の全身仮装が認められておらず、ハロウィーン期間も仮装の対象作品を規定。妻と娘3人でディズニー作品の悪役“ヴィランズ”に扮(ふん)した会社員の石橋孝志さん(36)=愛知県=は、「感染防止対策も万全と聞き、今回初めて参加した。大人も一緒に楽しめる貴重な機会でうれしい」と終始笑顔だった。

 ハロウィーンの世界観を表現した限定グッズも販売。幽霊をモチーフにしたアソーテッド・クッキー(税込1200円)やぬいぐるみバッジ(同2100円)など約20種類で、東京ディズニーリゾート公式アプリでも購入できる。

 東京ディズニーリゾートは25日から、各パーク1万人以下だった入園者数を段階的に引き上げ。11月1日からは営業時間も延長し、ランドは午前9時~午後8時、シーは午前9時~午後9時とする。オリエンタルランドの担当者は「ハロウィーンの仮装は需要が高く、感染防止対策と両立したイベントの開催を目指した」と説明した。


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