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旬の味を自宅で手軽に 石井食品が栗ごはん販売 コロナ禍でオンライン売れ行き4倍

地域の栗ごはん食べ比べセット(石井食品提供)
地域の栗ごはん食べ比べセット(石井食品提供)
旬の新栗を使った石井食品の栗ごはん(同社提供)
旬の新栗を使った石井食品の栗ごはん(同社提供)
今年採れた成田市の栗を使った栗ごはんのもと(石井食品提供)
今年採れた成田市の栗を使った栗ごはんのもと(石井食品提供)

 食品メーカー石井食品(船橋市)は、旬の国産栗を使った炊き込みご飯のもと「石井食品の栗ごはん」の販売を9月下旬から始めた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要を追い風に、今年は栗ご飯のオンライン販売の売り上げが昨年比約4倍に跳ね上がっている。

 全国各地の新栗を使い、産地ごとに7種類を用意。京都のブランド栗「丹波栗」や熊本の「やまえ栗」の他、県内からは市原市と成田市の栗を取りそろえた。

 同社によると、直営店や百貨店の他、同社オンラインショップでも販売中。今年はコロナによる巣ごもりで自宅で食事を取る内食需要が増し、オンラインの売れ行きは約4倍と好調。オンラインショップでは市原産は既に完売した。

 他社製品は前年収穫の栗を使うことが多いが、同社では取れたての新栗を加工・処理して商品化。今年の栗は悪天候の影響で成育が遅れ例年より数量は少ないが、担当者は「鮮度の良いうちに工場で処理しており、栗本来の風味を生かしたおいしい栗ご飯に仕上がった」と胸を張った。

 炊き込みご飯のもとの他、オンラインで茨城、京都、熊本産の3種類の栗ご飯が各60グラム個包装された「地域の栗ごはん食べ比べセット」も扱っている。電子レンジで温めるだけで食べられる。

 炊き込みご飯のもとはいずれも2合用で税込み918円~1458円。食べ比べセットは6個入り送料と税込み4100円。


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