千葉市は、来年12月から始まる家庭からプラスチック資源を回収する「指定袋」のデザインが決まったと発表した。市内の中学生から大学生などで構成される「こども・若者会議」が提案した4案を対象とした市民投票で「海に優しいごみ袋」のデザインが最多票を集めた。
指定袋の準備にあたり、市はごみの減量について将来を担う世代に身近に捉えてもらおうと、子ども・若者会議でデザインを検討してもらった。提案された4案を対象に、市民投票を行っていた。
市収集業務課によると、選ばれたデザインは高校生4人のグループが作成。海洋プラスチック問題解決を願って海や海洋生物をイメージし、可燃・不燃ごみ袋との統一感を考えたという。
投票総数は2万6468票。同デザインは1万72票を得た。指定袋は来年秋ごろから販売される予定。
(大村慧)








