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狙い澄ました一振り サヨナラ打の東海大浦安・村上 全国高校野球選手権千葉大会 第6日

 延長十回の息詰まる投手戦を制したのは、東海大浦安の8番・村上天太の狙い澄ました一振りだった。

 2連続敬遠で1死満塁策をとった君津の主戦・稲村浩成の初球を右中間にはじき返し、サヨナラ勝ちをもぎ取った。...

 前日は6回2-1と東海大浦安がリードしながら雨で再試合。好調を維持していた稲村は「初球は直球から入り、抑えていた」と、それまで村上を三打席、打ち取っていた。が、そこを読まれた。狙い通りの直球を強振した村上は、外野に上がった打球を見上げた瞬間、勝ちを確信した。

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第98回全国高校野球選手権千葉大会