鎌ケ谷市は、江戸後期の歴史的建造物で、地元で広く知られる幕末の志士の生家でもある「渋谷家住宅」の一般公開に向けた保存修理費の一部として、ふるさと納税制度のクラウドファンディング(CF)を15日から始める。目標額は300万円。老朽化が進む中、市は「寄付に加わることで、貴重な歴史的建物に関心を持ってもらえれば」と多くの参加を期待する。市によるCF実施は初めて。7月13日まで。
(小北清人)
渋谷家住宅は市内に現存する最も古い建造物で、主屋は1826(文政9)年建築と伝わる。木造寄棟造りの平屋建て、現在はかやぶき屋根の上に鉄板...
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