2026年2月22日 05:00 | 無料公開

新設されたやぐらとデッキの前で行われたオープニングセレモニー=21日、鋸南町
道の駅きょなん・鋸南町観光物産センターが21日、リニューアルオープンした。同センターにウッドデッキ、やぐらを設けて「やぐら茶屋」として一新。ご当地グルメの店舗なども新たに入居した。来訪者が長く滞在できる道の駅を目指す。
同センターは1985年にオープン。老朽化が進み、隣接する菱川師宣記念館との親和性を意識したぬくもりのある空間へと刷新することになった。やぐらの高さは最大約8メートル、デッキは幅約40メートル、奥行き約7メートルある。事業費約6200万円は企業版ふるさと納税などを活用した。
式典で、白石治和町長は「(約2キロ圏内にある)道の駅保田小学校と道の駅きょなんが一体となって、お客さまが周遊できるようになれば」と相乗効果を期待した。
同センター内に開店した「MIKAERI BIJIN Cafe」のオーナーで同町出身の石井沙季さん(40)は「観光客だけでなく、地域の人も利用しやすい場になれば」と話した。
(島津太彦)





