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長南町遺族会「戦争考える機会に」 小学校で初の語り部授業 機銃掃射や食糧難伝える

2026/1/23 5:00 (4/16 23:14更新)
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 長南町遺族会による初の「平和の語り部授業」が、町立長南小学校で行われた。語り部となったのは、いずれも戦争で父親を亡くし、小学校低学年で終戦を迎えた同会の竹之内義郎会長(88)と今関文平衛理事(87)。機銃掃射の攻撃から逃げたり、山野草を食べて食糧難をしのいだりした戦中戦後の体験を6年生43人に伝えた。竹之内会長は「少しでも戦争を考える機会になれば」と願った。

(武内博志)

 竹之内さんは、生まれる約1カ月前に父親が上海で戦死した。竹之内さんによると、1944年4月に入学...

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