医療センター建替え「やり遂げる」 不登校対策充実にも意欲 4期目の松戸徹・船橋市長 【インタビュー】

千葉日報社のインタビューに答える松戸市長=船橋市役所
千葉日報社のインタビューに答える松戸市長=船橋市役所

 6月の船橋市長選で当選し、4期目の任期をスタートさせた松戸徹市長(71)が千葉日報社のインタビューに応じた。松戸市長は市が海老川上流地区で進める「メディカルタウン構想」について「新しい街の核になる」と事業の必要性を強調。同地区への市立医療センター建て替えも「船橋の将来のためにやり遂げる」と改めて決意を示した。

(藤田泰彰)

 -メディカルタウン構想事業の進展状況は。

 「5月に東葉高速の新駅が着工になり、2029年3月の開業を予定している。基盤整備の工事も粛々と進み、30年には終わると思う。この事業は、休耕田や資材置き場などが広がる海老川上流地区に道路や公園などデザインされた街が必要ということでスタートした。市立医療センターが移転するだけではなく、プラスして健康やウェルビーイングなどで時代とともに変化していける街がコンセプト。新しい街の核が誕生するとても大事な事業だ」

 -入札中止になった医療センターの建て替えについては。

 「船橋 ・・・

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