災害時に電気や水が不通になっても、派遣されればすぐに利用できて避難所の環境改善につながる「トイレカー」を持つ千葉県内の自治体が増えている。今年に入り県が導入し、県西部を中心に活用が広がる。千葉日報社の集計では、少なくとも県と6市町が配備した。背景には19年9月の房総半島台風や、県内でも起こりうる「半島型地震」だった24年1月の能登半島地震の影響がある。
(中田大貴)
県は今年2月、能登半島地震でのトイレカーの活躍をき...
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