「下総国府」先端技術で再現 映像と画像、全国サミットに合わせ制作 20日から一般利用

「国庁での儀式」(市川市提供)
「国庁での儀式」(市川市提供)
「七重塔」(市川市提供)
「七重塔」(市川市提供)
「国分僧寺の全景」(市川市提供)
「国分僧寺の全景」(市川市提供)

 奈良・平安期など古代律令下の時代に「国府」が置かれた全国の自治体の首長らが集い、歴史を学び交流を深める「第6回全国国府サミット」(市川市など主催)が18日、同市の文化会館大ホールで開かれる。開催に合わせ、かつて同市の国府台地区を中心に広がっていた「下総国府」の姿を先端技術で再現した映像や画像が制作された。20日から一般利用が始まる。

 全国国府サミットは、武蔵国の国府があった東京都府中市が各地の国府所在地の首長に「歴史遺産を継承し活気あふれるまちづくりの推進を」と参加を呼びかけ2009年に第1回を開催したのが始まりだ。

 下総国府は、現在の県北部を中心に東京都、茨城県、埼玉県の一部 ・・・

【残り 493文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る