山武市小松の市有地で業者により大量の土砂が搬入され周辺住宅に砂が飛散するなど被害が出ている問題で、同市は29日、7月31日~8月4日にサンプル採取した地質調査の速報値を市ホームページで公開し、全24地点で水素イオン濃度(pH)が市の基準値を超すアルカリ性を示したと発表した。ヒ素などの有害物質については全て基準内や不検出だった。
市のpH基準値は4・0~9・0。速報値ではpHが9・4~10・9と全地点で超過した。...
pHが市基準値を超えたことにより、市の残土条例施行規則に従い、今回の速報値で基準内だったヒ素やカドミウム、鉛などについて再検査する。
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