大相撲名古屋場所で初優勝した豊昇龍関(24)=日体大柏高出=が1日、柏市役所を訪れ、太田和美市長に初めてつかんだ賜杯の喜びと大関昇進を堂々と報告した。青春時代を過ごした柏を“古里”と呼んで愛着を示し、恩師や支援者らと今も続く交流や優勝を喜び合ったエピソードを披露。「柏の皆さんの応援が励みになった」と感謝した。
豊昇龍関はモンゴルの中学卒業後、日体大柏高に留学して市内で寮生活を送った。同高レスリング部所属時に相撲を志し、相撲部に転身。「太らないといけないので、夜食を市内のラーメン店や焼き肉屋で食べた」と当時を振り返った。
平日は高校の土俵、週末は柏市中央体育館相撲場で稽古に明け暮れた。現在は柏...
この記事は
有料記事です
残り482文字(全文782文字)









