農林中央金庫の奥和登理事長が15日、千葉日報社の取材に応じ「千葉県は農水産物が豊かで、全てあるのではないか。ないものを探す方が難しい」と、本県の高いポテンシャルを指摘。一方で全国的な懸案でもある後継者不足や、収入増につながると期待される輸出の在り方などに対する考えも示した。農家ら生産者に向き合う金融機関のリーダーとしての思いや決意を聞いた。
-農林中金の役割とは。
「“私たち”という主語になる。農業者、漁業者、JAなどがあり、その中の一つに農林中金がある。自然の中で過ごす喜びという価値を消費者に届けたい。スマート農業はスタートアップ企業の関心が高い。育てるための投融資は大いに必要といえる」
-本県の農業、漁業は。...
「千葉には全てあるのではないか。ないものを探す方が難しい」
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