長南町の「長南袖凧(だこ)」は、約200年前に誕生したといわれている。長南とんびとも呼ばれ、長生地域など東上総地方に伝わる凧に多い半纏(はんてん)の形をしており、初節句を迎えた子どもの健やかな成長を願い大空に揚げられてきた。
同町郷土資料館などによると、長南袖凧は江戸時代後期の享和年間(1801~04年)に大木忠蔵という人が考案したという。もの干しざおに干してあった浴衣の形が原型になったとも、職人の半纏から着想を得たともいわれている。...
この記事は
同町郷土資料館などによると、長南袖凧は江戸時代後期の享和年間(1801~04年)に大木忠蔵という人が考案したという。もの干しざおに干してあった浴衣の形が原型になったとも、職人の半纏から着想を得たともいわれている。...
この記事は
有料記事です
残り579文字(全文799文字)









