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熊谷千葉市長、災害対応中にラグビーW杯観戦 FBで釈明「市政に穴は開けていない」

熊谷市長
熊谷市長

 千葉市の熊谷俊人市長は27日、自らのフェイスブックで昨年9月の房総半島台風(15号)の災害対応中にラグビーワールドカップを家族と観戦したことを明らかにした上で「見方や切り取り方によっては不謹慎とイメージづけられるかもしれませんので、そのような印象を抱いた方がいらっしゃれば申し訳なく思います」と書き込んだ。

 熊谷市長のフェイスブックによると、観戦したのは東京スタジアム(東京都調布市)で昨年9月29日に行われたオーストラリアとウェールズの一戦。同市は15号で長期停電が発生し、同日も局所的に停電が残っており、全て解消したのは30日朝だった。

 熊谷市長は「24時間体制で災害指揮にあたってきた。29日も必要な災害指揮を行うなどした後、夕方に自家用車で東京スタジアムに行った。(観戦は)せめてもの家族サービス。翌日も朝から登庁し、災害対策本部会議に出席するなど、市政や災害対応に穴は開けていない」としている。組織委から招待されたという。


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