2025年3月11日 19:46 | 無料公開
福島県主催の追悼式に出席後、記者団の取材に答える石破首相=11日午後4時2分、福島市(代表撮影)
石破茂首相は11日、東京電力福島第1原発を巡り、政府と東電が2051年までに完了させるとしている現行の廃炉計画を見直す考えはないとの認識を示した。福島市内で記者団に「一部に遅れはあるが、全体の工程に大きな支障は生じていない。引き続き国が前面に立ち、着実に取り組みを進めたい」と述べた。
東電が昨年11月、同原発事故後に初めて2号機から溶融核燃料(デブリ)の採取に成功したことに関し「極めて重要な意味を持つ」と評価した。







