「国民の信問うべき」と政権批判 小沢、鳩山氏 

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 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は29日、仙台市内で開かれた会合で野田政権の消費税増税方針を批判し「民主党が変質したのであれば、あらためて国民の信を問うべきだ。遅くとも半年以内に衆院選になる」と述べた。同じ会合に出席した民主党の鳩山由紀夫元首相も消費税増税に重ねて反発した。

 小沢氏は「民主党はいろいろな約束を全て棚上げし、自民党と増税のための談合をした」と指摘し、社会保障と税の一体改革をめぐる民主、自民、公明3党合意を非難。民主党を離れて新党を結成した経緯に理解を求めた。