いすみ市近海が伊勢エビの好漁場で、全国トップクラスの漁獲量を誇る大原漁港で、珍しい“白い伊勢エビ”が水揚げされた。展示のため譲り受けた千葉県立中央博物館分館「海の博物館」(勝浦市)の担当者は「ここまで白い伊勢エビは見たことない。学術的にも聞いたことがない」と驚きを隠せない。白いエビは、同館入り口の導入路沿いにある資料室内の水槽で飼育されており、屋外の通路からガラス越しに誰でも見ることができる。
(馬場秀幸)
白い伊勢エビ(全長約17センチ)は8月29日朝、夷隅東部漁協に所属する漁船...
この記事は
有料記事です
残り765文字(全文1008文字)








