2025年8月20日 05:00 | 有料記事

印旛沼周辺で繁殖するナガエツルノゲイトウを駆除する学生ら。水路の奥には一面を覆うほどに群生している=19日、佐倉市臼井田
繁殖力、拡散力が極めて高く「地球上で最悪の侵略的植物」と呼ばれる特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」。その一大繁殖地となる印旛沼周辺の佐倉市で19日、学生団体らによる恒例の駆除作戦が始動した。10を超える大学から集まった県内外の50人以上が県や佐倉市などの自治体や印旛沼の関連団体、地元企業と協力し、水草が一面を覆うほどに群生した深さ約1メートルの排水路に腰までつかり作業に汗を流した。
この水草は南米原産で、ストロー状の茎は軽く水に流されて拡散し、断片からでも容易に繁殖する。流れ着いた先のポンプ場など ・・・
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