ちばの選挙

金光氏が立候補表明 共産推薦 「男女平等社会を実現」 【’21知事選】

千葉県知事選への立候補を表明した金光氏=18日、県庁
千葉県知事選への立候補を表明した金光氏=18日、県庁

 3月4日告示、21日投票の千葉県知事選に向けて、政治団体「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」は18日、県庁で記者会見し、共産党県西部地区委員会常任委員の金光理恵氏(57)を擁立すると発表した。無所属で立候補し、同党が推薦する。金光氏は「新型コロナウイルス対策に重点的に取り組む。男女平等社会を実現させる」と意気込んだ。

 会見には、同党県委員会の小倉忠平委員長も同席した。金光氏は現県政への批判を展開し「全国で唯一、男女共同参画条例がなくジェンダー平等が遅れている県」と指摘。その上で「平和やジェンダー問題を転換させる機会と感じ、立候補を決意した」と述べた。

 金光氏は前回の船橋市議選に立候補、落選した。

 現職の森田健作知事(71)=3期=は4月4日の任期満了で退任すると表明しており、知事選へは自民党が推薦する県議の関政幸氏(41)、千葉市の熊谷俊人市長(42)らが立候補を表明。立憲民主党は熊谷氏支持を決めている。


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