ちばの選挙

2陣営、活発に支持呼び掛け 大多喜町長選あす投開票

 任期満了に伴う大多喜町長選はあす24日投票が行われ、即日開票される。立候補しているのは元衆院議員秘書の麻生剛氏(54)=無所属=と元会社役員の飯島勝美氏(65)=同=の新人2人。両陣営とも町内各地で支持を訴え活発な選挙戦を繰り広げている。

 麻生候補のスローガンは「チェンジ!大多喜、本気でふるさとを変えよう」。一部の特定の利益を排除するとして公平公正な政治に向けた変革などを目指す。しがらみのない点や政治家秘書の経験をアピール。草の根の選挙戦を展開して支持拡大を呼び掛ける。

 飯島候補は「共に築こう自立と緑の大多喜町」をテーマに掲げる。企業経営感覚の導入で町政を刷新するとして地域活性化や財政の自立などを目指す。元町商工会会長でもあり、応援についた数十の中小・零細事業者と選挙戦を進め、支持の広がりに努める。

 投票は24日午前7時から午後8時までみつば保育園など町内9カ所で、開票は午後9時から町役場大会議室で行われる。大勢判明は午後10時ごろの見込み。

 18日現在の有権者数は9207人(男4481人、女4726人)。


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