ちばの選挙

石井市長が出馬表明  「新たな町づくりを具体化」 南房総市長選

 南房総市の石井裕市長(43)=1期=は1日、来年4月22日の任期満了に伴う次期市長選への出馬を表明した。市議会一般質問で吉田弥一議員と辻貞夫議員の質問に答えた。

 石井市長は「4年間、市民の夢の詰まった南房総市の、新たな町づくりに取り組んできた。現時点で負託に応えたと言える段階ではない。具体化し軌道に乗せることが課せられた責務であり、引き続き責務を果たすべく立候補する」と再選出馬を表明。

 その上で「総合計画が策定され、環境と観光の都市作り、市民協働、教育の充実、各種産業の充実に取り組んできた。具現化のために精いっぱい頑張りたい」と1期目の成果と2期目への意欲を示した。

 石井氏は日本大学卒。代議士秘書を経て、1999年4月に県議に初当選。2期目途中の2006年3月20日に安房郡7町村が合併して南房総市が誕生すると、同年4月の市長選に出馬、当選し、初代市長となった。


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