東京五輪ボクシング女子フェザー級の金メダリスト入江聖奈選手(21)が1日、カエルの神様を祭る松江市美保関町の久具谷社を参詣した。大のカエル好きを公言する入江選手は11月に引退後、カエル研究のための大学院進学を目指している。2日に合格発表を控えているといい、「わらにもすがる思い。神様が合格を後押ししてくれますように」と願いを込めた。
由緒によると、島根半島の先端の山あいに位置する久具谷社は、商売繁盛のえびす様を祭る美保神社の末社で、古事記に登場するヒキガエルの神様多邇具久命を祭る。
入江選手は松江市に近い鳥取県米子市出身。