米ユタ州で8月に開催されたスピードレース「ボンネビル・スピードウィーク」で、初挑戦した県内在住の黒木伴井(ともえ)さん(53)がカブで世界記録を更新する快挙を成し遂げた。バイクの免許を取得したのは4年前という黒木さん。以来、走りに磨きをかけ、大舞台で手にした栄光に「やって良かった。オートバイに限らず、何歳でもチャレンジすることは大事だなと思った」と目を細めた。
今回出場したのは排気量50cc以下の一部門。1960年代前半に製造された「スーパーカブC100」にスーパーチャージャーを搭載して挑んだ。塩で一面真っ白の大地で約...
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