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母救った4歳の「119番」 熱中症危機、対応職員驚き 日頃の“クイズ遊び”実る 千葉市若葉区 藍ノ介くんと凌ノ丞くん

2026/4/10 5:00 (4/16 23:14更新)
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 昨年の夏、ちば消防共同指令センター(千葉市中央区)に届いたのは小さな子どもの声だった。「お母さんが、頭痛いと言っています」。通報したのは当時4歳の長男。熱中症で倒れていた母を心配し、小さな手でスマートフォンを操作した。

(大村慧)

 昨年7月8日の午後8時9分。千葉市若葉区の自宅リビングで、母の善山藍菜さん(34)は吐き気と手足のしびれに見舞われた。頭痛もあまりにひどく、思わず涙がこぼれた。

 仕事は外の作業が多く、朝から直射日光にさらされていた。帽子をかぶり、水分も意識的に取っていたが、気象庁による...

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