13歳の少年が大きな夢をつかもうとしている。いすみ市立岬中学2年の阿出川龍ノ介さんが1人乗りの特殊なサーフボード「フォイル」を使い、7月に米ハワイ州の海峡などを渡る全長計約120キロの3レースに大会最年少で初出場する。世界最高峰の大会挑戦権を得た若きアスリートは「自然が相手のレースだが、何があってもゴールする」と真っ黒に日焼けした顔で決意を口にした。
阿出川さんの祖父、輝雄さん(82)は旧岬町(いすみ市)出身で、日本にサーフィン文化を持ち込んだパイオニアの一人とされ、...
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