東京税関成田支署と千葉県警は12日、航空貨物で国内空港に持ち込まれた不正薬物の押収量として過去最多となる重さ約190キロ(末端価格約125億4千万円相当)の覚醒剤密輸を成田空港で摘発したと発表した。薬物乱用者の使用量で約633万回分に当たるという。中米グアテマラから香港などを経由して成田に到着した旅客便の貨物で輸送され、同国籍の男が麻薬特例法違反などの容疑で逮捕、起訴された。これまでは2004年に成田で押収された大麻約145キロが最多量だった。
同支署などによると、逮捕、起訴されたのは住所不定、貿...
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