金沢市は7日、大雨により市内2地区で床下浸水が発生し、19カ所で道路が冠水したと明らかにした。石川県によると、金沢市や小松市など複数の市町が災害対策本部を設置した。県は災対本部会議を開き、馳浩知事が職員に情報収集を指示した。
金沢市千木町のアンダーパスでは冠水の影響で車が複数台立ち往生した。人的被害は確認されていない。県によると、金沢市などで避難所が設置された。県が管理する道路では6路線9カ所を通行止めにした。
津幡町によると、午前4時半ごろ、同町倉見で土砂崩れが起き、県道に土砂が流れ込んだ。負傷者の情報はないという。