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自民16%、第1党うかがう 立共、都ファと混戦模様 参院選の試金石、電話調査

2025/6/15 17:02 (2025/6/15 18:00更新)
 東京都庁舎と都議会議事堂(左下) 拡大する

東京都庁舎と都議会議事堂(左下)

 共同通信社は14、15両日、参院選に向けた試金石となる22日投開票の東京都議選(定数127)について、都内の有権者約千人に電話調査を実施した。投票先は現有議席30の自民党が16%で最も多く、第1党をうかがう。ただ、立憲民主、共産両党と地域政党「都民ファーストの会」が11〜10%で追っており、混戦模様だ。17%が投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。

 投票先の政党別内訳は立民と共産が11%、都民ファが10%、国民民主党が6%、公明党が5%となっている。れいわ新選組と日本保守党は4%で、参政党と、石丸伸二・前広島県安芸高田市長が代表の地域政党「再生の道」は3%だった。無所属の候補や、社民党、日本維新の会、地域政党「東京・生活者ネットワーク」はそれぞれ1%にとどまった。

 電話調査は、東京都の有権者と答えた人を対象に実施。固定電話で502人、携帯電話で513人の有効回答を得た。