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支援物資配布に攻撃、13人死亡 ガザ南部でイスラエル軍

2024/12/12 20:49 (2024/12/12 22:00更新)
 ガザ最南部ラファ近くへのイスラエル軍による攻撃で亡くなった犠牲者を悼む親族ら=11日、南部ハンユニス(ゲッティ=共同) 拡大する

ガザ最南部ラファ近くへのイスラエル軍による攻撃で亡くなった犠牲者を悼む親族ら=11日、南部ハンユニス(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍は12日もパレスチナ自治区ガザでの戦闘を続け、最南部ラファでは支援物資を配布していたところを攻撃、民間人13人が死亡した。中部ヌセイラトでは避難先となっていた住宅が攻撃され、15人が死亡。パレスチナ通信が報じた。

 米ニュースサイト、アクシオスによると、イスラエルの対外特務機関モサドのバルネア長官は11日、ガザ停戦交渉を仲介するカタールの首都ドーハを訪れ、ムハンマド首相兼外相と会談した。イスラエル訪問中のサリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は12日、ネタニヤフ首相と会談。トランプ次期米大統領の1月の就任を前に交渉妥結に向けた動きが活発化している。