「小学生が―」が年間1位 オリコンのベストセラー本

「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」

 情報会社オリコンは30日付で、今年の本のベストセラーランキング(昨年11月21日〜今年11月19日集計)を発表した。1位は、学習塾運営の小杉拓也さんによる学習参考書「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」(ダイヤモンド社)だった。

 「小学生が―」は、2桁のかけ算が簡単に暗算できる方法を楽しく紹介する。大人の「脳トレ」用としても人気を集め、期間内の推定売上部数は約46万8千部。

 2位には鈴木のりたけさんの絵本「大ピンチずかん」(小学館)が入った。上半期のベストセラーランキングで1位だった村上春樹さんの小説「街とその不確かな壁」(新潮社)は6位だった。

 2位以下のランキングは次の通り。

 (2)「大ピンチずかん」(3)「変な家」(飛鳥新社)(4)「キレイはこれでつくれます」(ダイヤモンド社)(5)「変な絵」(双葉社)


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