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子ども食堂7331カ所に増加 コロナ制限緩和が要因

2022/12/15 18:30 (2022/12/15 19:24更新)

 子どもに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」が全国で前年比1317カ所増の7331カ所(速報値)となったことが15日、認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(湯浅誠理事長、東京)の調査で分かった。新型コロナウイルス感染拡大による制限が緩和されたことが要因とみられる。

 9〜11月に団体や自治体に対して調査。

 都道府県別に見ると、東京が839カ所で最も多く、大阪613カ所、神奈川396カ所と続いた。少ないのは秋田30カ所、富山37カ所、福井40カ所だった。

 運営者らに現状を尋ねた結果、物価高の影響を感じるとの回答が計82・7%に上った。