2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

漁船から出火し沈没 勝浦沖、男性軽傷

 1日午前6時25分ごろ、勝浦市の沖合約24キロで、漁船が火災を起こしていると勝浦海上保安署に連絡があった。漁船は新勝浦市漁協所属の「新栄丸」で、乗船していた野村登志男さん(85)=同市浜行川=は海に飛び込んで避難した後、仲間の漁船に救助された。野村さんは軽傷。新栄丸は午前9時に沈没が確認された。

 同保安署によると、新栄丸は午前5時10分ごろから、キンメダイ漁の準備で現場海域に停泊。野村さんが機関室内から煙が出ているのに気付き、確認したところバッテリー周辺から火が出ていた。沈没後、周辺では新栄丸から漏れたとみられる油が確認され、海保が防除作業を行った。周辺海域での漁業に影響はないという。


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