昨年3月に松戸市の小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた渋谷恭正被告(47)は14日の第8回公判で、被告人質問に答えた。事件への関与を改めて否定した上で、リンさんや遺族へ哀悼の意を表す言葉を述べる一方、「依頼がなかったので(リンさんを)捜さなかった」「行方不明になったのは親の責任」と、遺族感情を逆なでするような発言もあった。
これまでと同じ黒色ジャージー、灰色の迷彩ズボン、サンダル履きで証言台の椅子...
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