千葉大医学部に解剖実習のための遺体を提供する篤志献体団体「千葉白菊会」の会員数が減っている。同学部の施設では学生だけでなく、全国の医師が解剖教育や研究も行っている。担当者は会員数減の一因に新型コロナウイルス禍の影響もあると指摘し「このまま減少が続くと医学教育の根幹となる解剖実習や手術トレーニングができなくなり、安心安全な医療の実現が困難になる」と危機感を強めている。
献体は死後に自分の遺体を医学教育や研究のため...
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